【1日の流れ】グランピングの楽しみ方【富士河口湖ワーケーションキャンプ場】
大自然の中でBBQや焚き火を楽しみながら、テントの中の大切な人とゆっくりしながらベットでおやすみ。富士河口湖ワーケーションキャンプ場の手ぶらで快適に楽しめるキャンプ「グランピング」の1日の流れについてまとめました。
一日の過ごし方
1日目
【14:00】到着・チェックイン
車で新宿から約1.5時間、名古屋から約2時間半の距離になります。
到着したら直接、お泊りのグランピングテントにご案内。
担当スタッフが伺い、グランピングの過ごし方をご説明いたします。
ホテルではない、キャンプでもないグランピングの過ごし方。
【14:30】施設内を回ってみる
グランピングテントの外にも様々な楽しみがあります。
まずは、散策してみましょう。
富士山を撮影できるスポットで写真を撮るのもよし。
また、野外サウナ体験するのもよし。
【17:00】夕食の準備(食材持込)
作りたかったキャンプ飯を作ってみよう!
料理を食べるだけでなく、料理作る過程も楽しいはず。
料理例
肉でがっつり。
素材をそのまま楽しむのもあり。
ちょっと手が込んだ料理も。
おすすめしたいのはアヒージョ。
【18:00】夕食タイム
外で食べるキャンプ飯は格別。
大切な人と作った料理は美味しさがいつも以上に。
【19:00】焚き火タイム
食事の後は焚き火を囲む時間。
揺らぐ炎ととともに、大切な人と素敵な時間を。
マシュマロやチョコレートをクラッカーではさめて食べるのは必須。
【20:00】野外シアタータイム
焚き火をしながら、懐かしい好きな映画を。
【21:00】お風呂・シャワータイム
*コロナ対策として、現在シャワーのみになります。
【22:00】テントでまったり・就寝
おやすみなさい。
2日目
【8:00】起床・朝食作り
テント内の日差しで、目を覚ます。
朝は、簡単に作れるキャンプ朝ごはんを。
【10:00】チェックアウト
大切な人と、何度も語りたくなる思い出を。
持ち物リスト
(1)暖かいパジャマ
(2)次の日の服
(3)スマホの充電器
(4)コンタクトセット
(5)化粧品
(6)羽織るもの:山梨県は寒暖差が激しい県ですのでふと寒い時に羽織れるものがあると安心です。
(7)ヒートテック:山梨県は寒暖差が激しい県なのでできれば上下のヒートテックがあると好ましいです。
(8)匂いがついても大丈夫な服:焚き火などで匂いが付きます。
(9)タオル:バスタオル、フェイスタオル
(10)下着
(11)雨具:山の近くは天候の変化が大きいため念の為あると安心です。
(12)水着:サウナテントに入る場合は必須です
食材リスト(夜ご飯)
①アヒージョ
②ローストチキン
③お好み焼き
④バターライス
⑤ステーキ
⑥ハンバーガー
⑦煮込みハンバーグ
⑧ビア缶チキン
⑨ベーコンエッグ
⑩フレンチトースト
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